紹介展示
北九州市が舞台のモデル!
アニメ「メカウデ」に大注目!
2024年10月4日(金)~2025年2月2日(日)
北九州市が舞台のモデルとなった新作アニメ「メカウデ」の放送・配信を記念して、北九州市漫画ミュージアムでは「メカウデ」の世界と本作を制作した「TriFスタジオ」に注目した紹介展示を開催いたします。
プロモーション映像の上映やキャラクタースタンディの展示のほか、福岡を拠点に独自の活動を行っているTriFスタジオのこれまでをパネルなどで紹介します。
なお当館以外でも、北九州市内で同作の様々なプロモーションが展開されます。
詳しくは北九州発サブカルチャー情報サイト「i-MAP」をご覧ください。
作品概要▼
ごく普通の生活を送っていた男子中学生ヒカルと謎の“ウデ”型機械生命体「メカウデ」のアルマを中心とした冒険&バトルストーリー。ヒカルがアルマと共に、二つの組織の戦いに巻き込まれていく姿を描きます。封印されていたアルマを目覚めさせた男子中学生・ヒカル役を豊永利行さん、記憶をなくした「メカウデ」・アルマ役を杉田智和さんが担当。制作は福岡発の新進気鋭のアニメプロダクション「TriFスタジオ」、監督・原案は同スタジオのアニメーション作家・オカモト氏。
開催概要▼
■会 期 2024年10月4日(金)~2025年2月2日(日)
■休館日 毎週火曜日、年末年始(12月31日~1月3日)
■会 場 6階常設展示エリア「あしたのギャラリー」横
■観覧料 常設展観覧チケットまたは年間パスポートでご覧いただけます