ホイッスル!作品25周年記念「WHISTLE!〜OUR ADDITIONAL TIME〜」in九州
【会期】2025年6月7日(土)~7月13日(日)
【会場】6階常設展エリア「あしたのギャラリー」
【主催】北九州市漫画ミュージアム
【協力】Fave
常設展観覧券(一般480円・中高生240円・小学生120円)または年間パスポートでご覧になれます
1998年から『週刊少年ジャンプ』に連載された、樋口大輔先生による人気サッカー漫画「ホイッスル!」の展覧会をこのたび、北九州市漫画ミュージアムで開催します。2025年も活躍の続く樋口先生の貴重な肉筆原画60点あまりをご覧いただける貴重な機会です。ショップにてグッズも販売いたします。開幕日の6月7日(土)にはご本人をお招きしてのサイン会も開催。ぜひ足をお運びください!
★記念サイン会の開催について★
たくさんのお申込みありがとうございました!
定員に達しましたので受付を終了しました。
「北九州市漫画ミュージアム 6/7(土)樋口大輔先生サイン会 申請受付完了のお知らせ」が届いた方は全員ご参加いただけます。(タイトル誤記あり。抽選ではありません。)
展覧会の開催を記念して、作家本人をお招きしてサイン会を開催し
参加には、電子申請による事前申込(先着順)が必要です
=下記の要領をよくお読みになってご参加ください=
サイン会開催日時
2025年6月7日(土) 13:00~18:15[予定]
会場 北九州市漫画ミュージアム6階 常設展イベントコーナー
(福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5)小倉駅新幹線口から徒歩2分
定員 160名
参加条件 以下のすべてを満たす方
① 事前申込をして受付済みの方
※当日のサイン会場受付にて、メールを確認します。
② ミュージアムショップにて本展関連商品を税込3,000円以上ご
※当日のサイン会場受付にて、お買い上げレシートを確認します。
[サインの内容] お一人様1点まで作家が宛名・サイン・日付を記入します。
★サイン対象物:ミュージアムショップで販売している本展関連商
①「ホイッスル!」ジャンプコミックス/文庫版
②ホイッスル! 25周年記念冊子 OUR ADDITIONAL TIME
③アニバーサリーキャラクターブック「YOU GOT YOUR WISH」
④樋口大輔画集 DOUBLE WIND
■ミュージアムショップの営業について
あるあるcity6階 北九州市漫画ミュージアム常設展エントランスにて営業
※営業時間:11時~19時
※常設展入館またはサイン会申込の必要はなく、どなたでもご利用
※サイン会への参加は、ミュージアムショップでの全てのグッズ購
※受付後、サイン時間までは、しばらくお待ちいただく場合がございます。
[受付方法] 電子申請による事前申込(先着)※定員に達しました
※お客様の混雑緩和等のため、グループ別の時間指定制で開催いたします。
※申し込み後受付完了された方には、細か
※申込はお一人様1回限り。なお、重複申込が判明した場合は、最
※電子申請サービスでの申込受付完了後、登録された電子メールアドレス宛に受付完了メールを自動返信いたします。自動返信メールの受信にあたり、ドメイン指定受信を設定されている方は、「mail.graffer.jp」及び「city.kitakyushu.lg.jp」を受信できるように設定したうえで、電子申請サービスからの申込を行うようにしてください。
※受付完了メールが届かない理由としては、ドメイン指定受信によるもののほか、「迷惑メールフォルダに分別されている」「何らかの理由で電子申請手続きが完了していない」などの可能性があります。ご確認いただいたうえでも、受付完了メールを受信できていない場合は、下記「お問い合わせ先」までご連絡ください。
※申込完了後に「キャンセルしたい場合」は、受付完了メールの内容に従いキャンセル手続きを行ってください。
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■作家プロフィール
樋口大輔(ひぐち・だいすけ)
群馬県出身。代表作に「ホイッスル!」「GO AHEAD」「読師-ドクシ-」などがある。
集英社1991年11月期ホップ☆ステップ賞に佳作入賞した「イタル」が1992年「来住大介」名義で『週刊少年ジャンプ増刊Spring Special』に掲載されデビュー。1994年少年ジャンプ増刊Autum Special掲載の読切「24時間」より名義を「樋口大輔」に変更し、1998年から週刊少年ジャンプにて「ホイッスル!」の連載を開始した。
「ホイッスル!」「GOAHEAD」「サムライファイト!!」など、スポーツを通じて成長していく少年たちの躍動感あふれる姿を描く作品を得意とする反面、「ドクシ-読師-」のように世間と人間の心の闇を扱ったサスペンスストーリーを女性ならではの視点で描き、自費出版本では迫力のアクションシーンに特化した作品を手掛けるなど、作風は幅広い。
作品はオンタイムで描かれることが多く、その時代における時事問題が作中で扱われることも多い。